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木もれびLAB(ラボ)Vol.1

 【新プロジェクト始動】木もれびLAB(ラボ)

~みんなでつくる「高井戸の残したい風景」~

杉並区で減少が指摘されている、樹木の葉や枝が地表を覆う割合を示す「樹冠被覆率(じゅかんひふくりつ)」。
木かげがつくる涼しさや心地よい景観は、私たちの暮らしと深く関わっています。

本プロジェクトでは、地域住民の皆さまと全6回のプログラムを通じ、高井戸の木かげや歩行環境、残したい風景を見つけ出し、一冊の小冊子(グリーンマップ)として地域に残す活動を行います。

プロジェクト概要

<プロジェクトの問い>

「あなたにとって、高井戸の“残したい風景”はどこですか?」
 

< 実施概要>

実施地域: 高井戸地域実施回数: 全6回(各回原則60分程度 ※街歩き回を除く)参加者: 10名程度★一般公開イベント: 第2回の専門家講演は、一般の皆さまもご参加いただけます(定員30名規模)主催: SMiLE(杉並の未来を創る会)

< 全6回のプログラムスケジュール>

参加者が「知る・深める・考える・歩く・つくる・伝える」のステップを体験しながら進む連続プログラムです。

第1回 8/23(日)|知る 
「木かげの大切さを、グローバルな視点で見てみる」

増田義彦による基調講演。木かげが私たちの暮らしにもたらす価値や、木かげのあるまちづくり、樹木関連産業の最新動向などを、海外事例を交えながらわかりやすくご紹介します。

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第3回(10月)|考える
「高井戸のどこを、どう見て歩こう?」

地図を囲みながら、次回の街歩きルートや調査ポイントをみんなで設計します。

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第5回(11月)|つくる
「私たちが見つけた高井戸を、一冊にする」

集めた写真や記録を整理し、グリーンマップと小冊子の内容を編集します。

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第2回 9/6(日)|深める
「木かげは、私たちの暮らしをどう変える?」

【一般公開】 東京大学の白石先生をお招きし、東京の木かげがどのように変化しているのか、暑さが私たちの暮らしにどのような影響を与えているのかについて、最新の研究をもとにわかりやすくお話しいただきます。

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第4回(10月)|歩く
「いつもの高井戸を、木かげの目線で歩く」

実際に地域を歩き、木かげや歩きやすさ、残したい風景を写真やデジタルツールで記録します。

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第6回(12月)|伝える
「高井戸の『残したい風景』を未来につなぐ」

「高井戸の『残したい風景』を未来につなぐ」
完成した小冊子のお披露目と振り返り。これからの高井戸について意見交換します。

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<プロジェクトの成果物について>

全6回の活動成果として、地域の魅力と課題をまとめた小冊子を制作・発行します。単なる活動報告ではなく、参加者一人ひとりの目線から高井戸の価値を可視化する一冊です。

仮タイトル: 『高井戸 木かげのあるまちを歩く ― 私たちが見つけた、残したい風景 ―』
仕様: A5判・20ページ程度(50部制作)
掲載内容(案):
・樹冠被覆と木かげについて
・高井戸の木かげ・住環境グリーンマップ
・街歩きで見つけた場所
・参加者それぞれの「私が残したい風景」
・専門家からの学び、高井戸のこれからへの提案

<本プロジェクトのこれから>

私たちは今回の高井戸地域での実践をモデルケースとして、将来的には西荻、阿佐ヶ谷、高円寺など、杉並区内の他地域へも展開できる「地域版グリーンマップづくり」の仕組みづくりを目指しています。
主催者が情報を伝えるだけでなく、住民の皆さまと共に地域の未来を創る新しい試みです。

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