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「みどりがもたらすメリット」海外での事例等からひも解く対談会~木もれびLAB Vol.1~

8月23日(日)

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ふらっとすぎはち(コミュニティふらっと高円寺南)

~みんなでつくる「高井戸の残したい風景」~ 杉並区で減少が指摘されている、樹木の葉や枝が地表を覆う割合を示す「樹冠被覆率(じゅかんひふくりつ)」。 木かげがつくる涼しさや心地よい景観は、私たちの暮らしと深く関わっています。 地域住民の皆さまと全6回のプログラムを通じ、高井戸の木かげや歩行環境、残したい風景を見つけ出し、一冊の小冊子(グリーンマップ)として地域に残す活動を行います。 こちらはその第一回目の対話会のイベントページです。

「みどりがもたらすメリット」海外での事例等からひも解く対談会~木もれびLAB Vol.1~
「みどりがもたらすメリット」海外での事例等からひも解く対談会~木もれびLAB Vol.1~

日時・場所

2026年8月23日 15:00 – 17:00

ふらっとすぎはち(コミュニティふらっと高円寺南), 日本、〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目40−24

イベントについて

前半は増田義彦氏を迎え、「樹冠被覆率」や「みどりがもたらす価値」について解説していただきます。

世界がなぜ今この分野に熱視線を送っているのか、海外の先進事例や企業の最前線の取り組みを通して、日本の現状と今後の可能性を解き明かします。

後半はSMiLE代表・小島孝子氏とのクロストークを実施。増田氏と会場の皆様と一緒に、これからのまちと緑のあり方について考えを深めていく時間とします。



都市の暮らしやすさを示す指標として、近年、「樹冠被覆率(樹木の枝や葉が地表を覆う割合)」が世界的に注目されています。海外では、樹冠被覆率の向上を都市政策の重要な目標に位置づける動きが広がっており、多くの自治体が30%前後の樹冠被覆率を目標として掲げています。

一方、日本では、樹冠被覆率を都市政策の主要な指標として位置づける自治体はまだほとんど見られず、海外に比べて取り組みが遅れています。世界の主要都市を見ると、樹冠被覆率はトロント約30%、シンガポール約29%、パリ約26%であるのに対し、東京は7.3%と低い水準にあります。さらに問題なのは、東京をはじめとする日本の都市で樹冠被覆率の減少が進んでいることです。都市の木かげの減少は、夏季の暑熱環境を悪化させ、熱中症リスクを高める要因の一つとも考えられ、今後さらに社会的な関心を高める必要があります。


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